忍野八海の観光コース|8つの池を回る順番と所要時間・駐車場の選び方

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忍野八海にある8つの池は、中心部に固まっている池もあれば、車で移動する池もあるため効率よくまわらないと時間がかかってしまうことがあります。

この記事では、実際に8つすべてを回ってわかった効率のいい順番と所要時間、駐車場の選び方を紹介します。

初めて忍野八海を訪れる方、限られた時間で回りたい方、8つ全部を見るか中心部だけにするか迷っている方に役立つ内容です。

目次

忍野八海を回る順番|おすすめは「菖蒲池から出口池へ」

忍野八海のMAP
実際に回ったルート

おすすめの順番
菖蒲池 → 鏡池 → 湧池 → 底抜池 → 濁池 → 銚子池 → お釜池 → 出口池
出口池だけは離れているので、最後に車で移動
底抜池は榛の木林資料館の中(入場料300円)

8つの池には第一から第八までの霊場番号がついていますが、番号順に回るとあちこち戻ることになります。歩く距離を短くするなら、地理の順に回るのがおすすめです。

この順番なら、中心部の池をまとめて回ったあと、最後に車で出口池へ向かえます。出口池は中心部から離れていて、周りに土産物店や飲食店もほとんどありません。車で移動する前提で考えておきましょう。

「霊場番号」とは?
忍野八海の池を「霊場」と呼ぶことに疑問を持つ方もいるかもしれません。これは、それらの池が単なる観光地や自然の湧き水ではなく、富士山信仰の信者が心身を清めるための修行の場であったことが由来しています。自然を崇拝する神仏信仰の考えのもと、神聖な土地という意味で霊場と呼ばれているのです。

所要時間の目安|8つ全部で2時間半〜3時間

中心部から離れた出口池
回り方所要時間の目安
8つの池をすべて回る2時間30分〜3時間
食事や食べ歩きも楽しむ3時間ほど見ておくと余裕がある
中心部(湧池・中池の周辺)だけ1時間前後

写真を撮ったり、食べ歩きをしたりすることを考慮して、所要時間は長めにとっておきましょう。

実際に回ったときは、11時10分から13時50分まで、約2時間40分かかりました。写真を撮りながら、途中で食事もはさんだ時間です。

中心部だけなら1時間ほどで回れます。富士山の眺めと湧き水の池を見るだけなら、8つ全部を回らなくても十分に楽しめるでしょう。

駐車場の選び方|「8つ全部」か「中心部だけ」かで変わる

お土産店を併設するひのでや駐車場

忍野八海の駐車場は民間のものが多く、場所によって向き不向きがあります。

こんなときはおすすめ
出口池まで回る南側の駐車場が移動しやすい
買い物もするひのでや駐車場(1,500円以上の買い物で無料)
混雑する時期大林忍野八海駐車場は広めで停めやすい

中心部だけを回るなら、どの駐車場からでも歩けます。8つすべてを回る場合は、出口池への移動を前提に停める場所を選ぶと、歩く距離を減らせます。

紅葉や桜の時期、連休は駐車場待ちの列ができます。
朝の早い時間に着くと、駐車も散策も落ち着いて楽しめます。

回る途中で食べたい、忍野八海の食べ歩き

忍野八海中心部には、草餅や団子、和牛串、ソフトクリーム、川魚の炭火焼きなど、歩きながら食べられるものがそろっています。蕎麦やほうとうを店内で味わうこともできます。

食事をはさむなら、湧池や中池のまわりでいったん休憩するのがおすすめです。ここから先は池と池の間隔が広がるので、腹ごしらえをしてから後半に進みましょう。

よくある質問

忍野八海は何時間で回れますか?

8つの池をすべて回ると2時間30分〜3時間、食事もはさむなら3時間ほどが目安です。中心部だけなら1時間前後で回れます。

回る順番のおすすめはありますか?

菖蒲池→鏡池→湧池→底抜池→濁池→銚子池→お釜池→出口池の順が歩きやすいです。出口池だけ離れているので、最後に車で移動します。

8つ全部を回る必要はありますか?

中心部の池だけでも十分に楽しめます。時間が限られている場合は、湧池や中池のまわりを中心に回るとよいでしょう。

入場料はかかりますか?

底抜池のある榛の木林資料館だけ、大人300円の入場料が必要です。ほかの池は無料で見学できます。

まとめ

忍野八海は、菖蒲池から順に回って最後に車で出口池へ向かうと、無駄なく8つの池をたどれます。所要時間は2時間30分から3時間、食事を入れるなら3時間ほどです。

朝の早い時間は人も少なく、水面が静かで写真も撮りやすい時間帯です。前日から周辺に泊まれば、観光客が増える前の忍野八海を歩けます。

U.S
JAPANOPIA編集部ライター
京都出身、関東在住の30代。
学生時代から国内外を旅し、各地の知られざる魅力を発見しながら街歩きをするのが好き。
特に自然を愛し、海や山などの自然に魅了され、富士山の登頂も経験!
ご当地のイベントや祭りに参加するのも好きで、文化や伝統に触れることを大切にしています。
日本の奥深い魅力を発見し、旅をより豊かに楽しめるよう、観光スポット、グルメ、アクティビティなど幅広い情報を発信中!
山梨県の見どころを紹介しながら、日本ならではの「おもてなし」文化を体験できる旅を提案します。
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